
INTERVIEW インタビュー
子どもの探求する姿を応援したい
-
かほるこども園に就職したいと思った決め手は?
東京の養成校に進学していざ就職をしようと思ったとき、いくつかの園へ見学に行きましたが、どうも自分の思い描いていた保育とは違うような気がしました。
郷里に戻ったときに、地元山梨のかほるこども園に行ってみると、園庭であそぶ子どもたちが自分であそびを考えて、のびのびとしている姿を見て、「ここだ!」と思ったのです。
実際に就職すると、子どもとの対話も多いのですが、先生方が経験の浅い自分にも対等に話を聞いてくれたり、相談に乗って一緒に考えてくれたり、和気あいあいとした雰囲気がとても気に入っています。 -
保育でやりがいを感じるときは?
当園では、子どもたちが自由にあそびを創造していきます。保育者は一緒にあそびの中に入り、どうやったら子どもの「こんなことをしたい!」という願いがかなうだろうかと一緒に考え、子どもたちの思いがかなう環境を整えていきます。
試行錯誤をしながらも、子どもの願いがかなって喜び合えるとき、やりがいを感じています。 -
休日の過ごし方は?
まずは、飼い猫のあそぶ姿をじっと眺めて癒やされます(笑)
そのあとは、ジム通いが最近の楽しみです。機械で体を鍛えるのではなく、ヨガとかエクササイズ・ボクシングのクラスに通っています。
いろいろな人とふれあいながら、体を動かすのが楽しくて。
園で子どもたちと鬼ごっこをしたりするときも、前より体が軽い気がして一石二鳥です。 -
今後、どのような保育士になっていきたいですか?
子どもと対話をしながら保育を進めていくと、いつでも子どもたちの発見や発想に驚かされます。
ある日のクッキングに牛乳が必要となったとき、保育者はスーパーで牛乳を買ってきて……と、考えていたのですが、子どもたちは牧場に乳搾りに行って牛乳を手に入れたいと言い出したこともありました。
できるだけ、一人ひとりの子どもの思いを大切に、子どもたちの探究したいことを同じ目線で汲み取って、たくさんの心に残る経験を子どもたちとかなえていければと思っています。今は、それがとても楽しいんです。